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大阪市中央区なんば駅近くに位置する法善寺について

大阪市中央区なんば駅近くに位置する法善寺について

新しい土地に引っ越すことを考えたら、引っ越し先の近隣エリアにどのような施設があるのか知っておきたいですよね。
今回は、大阪市中央区付近に住む予定のある方に向けて、なんば駅近くに位置している法善寺についてご紹介していきます。
観光スポットとしても、地元の人からも愛される法善寺を、法善寺横丁と合わせてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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大阪市中央区なんば駅付近にある法善寺とは

大阪市中央区なんば駅付近にある法善寺とは

まず初めに、法善寺がどのようなお寺なのかという点について一緒に確認していきたいと思います。
法善寺とは、過去には京都の宇治に存在していた浄土宗天龍山から移転する形で建てられたお寺です。
歴史的な側面を見ていくと、中誉専念法師が「金毘羅天王墾伝」に記された故事を元に1637年に大阪難波の土地に移転したことをきっかけに、このなんばの土地で運営されることになりました。
この専念法師がおよそ千日間に渡って、周りの人々の平和な暮らしを祈って念仏を唱えていたことから、その名残で現在でもこのお寺が位置するエリアは千日前という名前で親しまれています。
また、さらに最近の歴史まで辿ってみると、実はこのお寺は何度も災害に遭っているのです。
例を挙げると、1828年には火災があり、1852年にも同様に火災の被害を受けましたが、いずれも長い年月をかけて修復されてきました。
さらに最近だと1945年の太平洋戦争の最中、空襲によって一帯の建物はすべて消失してしまいました。
後ほど詳しくご紹介しますが、この空襲で唯一焼失しなかったのが、西向不動明王と呼ばれる像です。
そういった歴史的な背景を知ると、ただのお寺だと思っていた場所にもなんとなく愛着が湧きますよね。
とくにこれから近くに引っ越そうと考えている方は、定期的なお参りの際などに利用することも増えると思いますので、どのようなご利益があるのかなども合わせて知っておくとさらに行きたくなりますよね。
基本的なご利益としては、商売繁盛、また病気を治す効果、縁を結ぶ効果などがあると言われていますので、これら3つのご利益を求めている方はぜひ行ってみることをおすすめします。
年中行事としては、まず毎月28日は縁日として解放していて、護摩供養をおこなっていますのでタイミングが合う方は訪れてみてはいかがでしょうか?
そのほか、2月3日には節分、4月の第一週目には花祭り、8月の23、24日には地蔵盆と季節の代わるタイミングなど節々でさまざまな行事をおこなっています。
お寺に行くのが好きという人は、御朱印を集めているという人も少なくないかと思いますが、このお寺でももちろん御朱印を提供しています。
寺務所からもらうことができ、1つ300円で用意しています。
記載してもらえる内容は、水かけ不動尊、お初大神、金毘羅大王の3つで神仏習合となります。
他のお寺と同じように、法善寺でもおみくじやお守りなどを販売しているため、買い求めることができますが、このお寺のお守りはなんでも叶えることができる、というご利益が売りとなっています。
そのため、特定のお願い事がとくにないという場合にも購入しやすく、またプレゼントとして人に渡しやすいのも特徴です。
そのほか、写仏と言って1000円でオリジナルのお守りを作ることができるサービスも実施していますので、自分だけのお守りがほしいという方はぜひ挑戦してみてください。
基本的な行事や提供しているグッズなどは他の一般的なお寺とあまり変わりませんが、歴史的なことを知ったうえで行くことでより神聖な気持ちで、信念を持ってお寺そのものを楽しむことができるでしょう。

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大阪市中央区なんば駅付近にある法善寺横丁とは

大阪市中央区なんば駅付近にある法善寺横丁とは

続いて、法善寺と合わせてご紹介するのが、法善寺横丁です。
この横丁とは、法善寺を中心に広がる2本の細い路地のことで、石畳でできていることが特徴です。
小説「夫婦善哉」にも登場していたり、何かと注目されるこのエリアでは必見のスポットですが、お寺としてのイメージとは異なり多くの飲食店が軒を連ねるグルメストリートとして知られています。
さまざまな飲食店があるので、大阪ならではのスポットで食事を楽しみたいという方にもおすすめで、もちろん近所に住んでいない観光の場合などにも利用しやすい場所になります。
お店の中で食事を楽しむことが出来るバーや割烹などをはじめ、串カツやお好み焼きなどの軽食のお店まで幅広く展開されていますので、用途に合わせたお店選びができます。
また、とくにおすすめのスポットとして小説「夫婦善哉」に実際に登場するお店「夫婦善哉」があります。
このお店は甘味処として営業していて、一人前のぜんざいを2つの器に分けて提供されることが特徴で、この看板メニューも小説に登場します。
このぜんざいをカップルで食べるとその2人は円満に結ばれるという言い伝えもあります。
小説を知らなくても楽しめますが、知っているとより楽しめる、そんな甘味処です。
路地から少し入ったところには、水かけ不動と呼ばれる西向不動明王と呼ばれる像が建てられていて、このエリアを代表する守り神的な存在として親しまれています。
像の全体には緑の苔がびっしりと生えていることから、その姿自体はみることが出来ませんが、苔で形取られた存在感だけでも神聖なものを感じる不思議な銅像です。
このエリアは大阪を代表する観光スポットの道頓堀から歩いてすぐなので、これを一目見るためだけにでも行く価値はあると言えます。

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大阪市中央区なんば駅付近にある法善寺の概要

大阪市中央区なんば駅付近にある法善寺の概要

最後に、このお寺の概要情報を所在地やアクセスなどと一緒に確認していきましょう。
まず、営業時間ですが、お寺の場合お店などとは異なり明確に営業という言葉を使うのは難しいですが、参拝時間は24時間で、いつでも参拝できるようになっています。
参拝はいつでも可能ですが、お守りなどの購入や、お寺の従業員による授与所が開くのは朝8時から夜23時までと決められていますので注意が必要です。
お参りの場合、夜中に行く方も少なくないため、基本的には開いています。
アクセスとしては、なんば駅から徒歩1分で行くことができるほか、日本橋駅からも徒歩1分です。
そのため2つの路線から行くことができるだけでなく、そこからの道筋もわかりやすいことが最大の特徴であり魅力とも言えるでしょう。
大阪の中心地・なんばのど真ん中とも言える場所にありますので、他の観光ついでにフラッと寄ることができます。
駐車場は近隣に有料がありますので、電車ではなく車で行きたいという方はそちらもチェックしてみることをおすすめします。
以下が法善寺の住所などの概要をまとめたものになりますので、ぜひ以下の点も合わせて参考にしてみてくださいね。

●所在地:大阪市中央区難波1-2-16
●営業時間:参拝は24時間可能、授与所の受付は8:00〜23:00
●アクセス方法:「なんば駅」下車、なんばウォークB16出口から北へ徒歩1分、もしくは「日本橋駅」下車、なんばウォークB18出口から北へ徒歩1分
●駐車場:なし(近隣に有料駐車場あり)

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まとめ

大阪市中央区のなんば駅付近に位置するお寺、法善寺についてご紹介してきました。
なかなか近所にお寺があってもその歴史など詳しいことについて知る機会は少ないかもしれません。
近所ではないという場合でも、足を運ぶ価値のある美しい場所なので、ぜひタイミングをみて行ってみることをおすすめします。

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